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興味のおもむくままに読書し、それを紹介する日記。流行に縛られること無く。己が道を進む。
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5月の読書メーター
読んだ本の数:9冊 読んだページ数:2873ページ 東の海神 西の滄海 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート尚隆のような王が世の中にいないものかな 読了日:05月28日 著者:小野 不由美 龍は眠る (新潮文庫)超能力者が現実に存在すると苦悩するんでしょうね 読了日:05月25日 著者:宮部 みゆき 物語の役割 (ちくまプリマー新書)小川洋子の物語に対する姿勢を知ることができた 読了日:05月21日 著者:小川 洋子 メカのガチバトルほど好きなものは無い。ただちょっと描写がわかりにくかった 読了日:05月20日 著者:川上 稔 大城は変態だなぁ 読了日:05月17日 著者: 新庄へのセクハラが毎回楽しみ 読了日:05月15日 著者:川上 稔 風の海 迷宮の岸(下) 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート泰麒の悩む姿が・・・もう 読了日:05月12日 著者:小野 不由美 風の海 迷宮の岸〈上〉 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート泰麒がかわいいんです 読了日:05月11日 著者:小野 不由美,山田 章博 しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)最後のページでとんでもなく驚いた。これは手元においておきたい 読了日:05月08日 著者:泡坂 妻夫 読書メーター PR
東の海神 西の滄海 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート (文庫)
![]() 講談社X文庫 小野不由美著。 十二国記シリーズ第三弾。雁国の話。 雁国の王、尚隆の人柄がすごく魅力的に映る一冊。何気に延王は過去の二作品にちゃんと出ているのでどういう人物かはわかっていると思うけど、この巻では延王を深く掘り下げている。延王が国をどう思っているか、どうやって荒廃した雁を立て直していったかなどが語られている。メインは雁国で起きた反乱を扱っていて、延王の破天荒ぶりが存分に発揮されているのが面白かった。 延王のこともさることながら延麒についても扱っている。延麒が胎果であることは前の巻でチラッと語られているので延麒が蓬莱生まれであることは知られている。この巻では延麒がどういう時代に生まれたのかがわかる。 延麒の国に対してや王に対しての考え方と、尚隆の国への考え方がすれ違いながら話は進んでいく。そして延麒の友人である妖魔を従える人間″更夜″など話は複雑に展開していく。 延王の反乱の鎮め方がとても面白いので、戦記物としても十分楽しめる一冊です。
物語の役割 (ちくまプリマー新書) (新書)
![]() ちくまプリニー新書 小川洋子著。 小川洋子が物語りについて語った講演を文章化した新書。普段小川洋子がどのようなことを考えながら小説を書いているかを知ることができた。 博士の愛した数式を作るきっかけのようなものも書いてあり、小川洋子自身、数学について専門的な人物ではなかったことに驚きました。ある日テレビで見た藤原正彦先生がウィリアム・ハミルトンという数学者について話していることを聞いて、そこで感じだ数学者の人柄や数学に対する感情の変化、そして友愛数という不思議な数字などが博士の愛した数式を書こうとした理由だそうです。友愛数という数字はとても優しい感じのする数字だと、読んだ時思いました。 あと、物語は誰もが自分の中に作り出しているという考え方が面白いと思いました。悲しい思いなどをするとその辛さを軽減するために人はいろいろと理由をつけます。その理由付けがまさに物語なのだそうです。そういった意味では確かに人は皆物語を作り出しているのだろうなと思いました。 小川洋子の物語に対する姿勢や、物語を読むということがどういうことなのかいろいろと考えさせられました。小川洋子作品をもう一度読み直してみたくなりました。
読書の記録をつけてからちょうど一年。記録によると一年間で84冊の本を読んでいます。わぉ。
せっかくなので列挙してみる。古いほうから順にいってみよー! カラマーゾフの兄弟5エピローグ ドフトエフスキー 絵のない絵本 アンデルセン 夢のような幸福 三浦しをん クロスファイア(上) 宮部みゆき クロスファイア(下) 宮部みゆき メッセージ The First Card マークース・ズーサック メッセージ The Last Card マークース・ズーサック モンティニーの狼男爵 佐藤亜紀 今夜は眠れない 宮部みゆき 夏への扉 ロバート・A・ハインライン 終わりのクロニクル1(上) 川上稔 終わりのクロニクル1(下) 川上稔 図書館内乱 有川浩 図書館危機 有川浩 火星年代記 レイ・ブラッドベリ われはロボット[決定版] アイザック・アシモフ 春になったら苺を摘みに 梨木香歩 電池が切れるまで すずらんの会 村田エフェンディ滞土録 梨木香歩 ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ 虚淵 玄 アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス バルタザールの遍歴 佐藤亜紀 容疑者Xの献身 東野圭吾 文学賞メッタ斬り! 大森 望,豊崎 由美 春のオルガン 湯本 香樹実 名短篇、ここにあり アンソロジー スカイ・クロラ 森博嗣 名短篇、さらにあり アンソロジー 字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ 太田 直子 R.O.D―READ OR DIE YOMIKO READMAN“THE PAPER” 倉田 英之 クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い 西尾 維新 幼年期の終わり アーサー・C・クラーク ナ・バ・テア 森博嗣 これからはあるくのだ 角田 光代 悪童日記 アゴタ・クリストフ ふたりの証拠 アゴタ・クリストフ 第三の嘘 アゴタ・クリストフ 氷菓 米澤 穂信 四畳半神話大系 森見 登美彦 愚者のエンドロール 米澤 穂信 狼と香辛料 支倉 凍砂 GOSICK―ゴシック 桜庭 一樹 華氏451度 レイ・ブラッドベリ 人類は衰退しました 2 田中 ロミオ R.O.D〈第2巻) 倉田 英之 終わりのクロニクル2〈上〉 川上 稔 終わりのクロニクル2(下) 川上 稔 乙女なげやり 三浦しをん 飛ぶ教室 ケストナー 夜は短し歩けよ乙女 森見 登美彦 ブラックホーク・ダウン〈上〉―アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録 マーク ボウデン ブラックホーク・ダウン〈下〉―アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録 マーク ボウデン 表現したい人のためのマンガ入門 しりあがり寿 1809 ナポレオン暗殺 佐藤亜紀 スプートニクの恋人 村上春樹 次世代ウェブ グーグルの次のモデル 佐々木 俊尚 すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER 森 博嗣 アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 川原 礫 中国雑話中国的思想 酒見 賢一 きょうのできごと 柴崎友香 ウェブがわかる本 大向 一輝 中国行きのスロウ・ボート 村上春樹 精霊の守り人 上橋 菜穂子 猫を抱いて象と泳ぐ 小川 洋子 天使 佐藤亜紀 雲雀 佐藤亜紀 決定版 2001年宇宙の旅 アーサー・C・クラーク 20世紀SF〈1〉1940年代―星ねずみ アンソロジー ダウン・ツ・ヘヴン 森 博嗣 闇の守り人 上橋 菜穂子 月の影 影の海〈上〉 十二国記 小野不由美 月の影 影の海〈下〉 十二国記 小野不由美 修学旅行は終わらない 村崎友 オーデュボンの祈り 伊坂 幸太郎 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 伏見 つかさ 空色勾玉 荻原 規子 ぬかるんでから 佐藤 哲也 しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 泡坂 妻夫 風の海 迷宮の岸〈上〉 小野不由美 風の海 迷宮の岸〈下〉 小野不由美 終わりのクロニクル 3(上) 川上 稔 終わりのクロニクル 3(中) 川上 稔 終わりのクロニクル 3(下) 川上 稔 物語の役割 小川洋子 つ、つかれた・・・。こうして列挙すると壮観だと思う反面、あんまり読んでないなと思ってしまうのは何故? おんなじの読んでる人がいたら挙手!
風の海 迷宮の岸〈上〉 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート (文庫)
![]() 風の海 迷宮の岸(下) 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート (文庫) ![]() 講談社X文庫 小野不由美著。 十二国記シリーズ第二段。戴国の麒麟の話。 とにかくこの巻は泰麒の可愛さに尽きる。サンシ(漢字が出ない)や女仙の泰麒に対する愛情が泰麒を包んでいて、幸せそうに過ごす泰麒が何とも可愛らしい。 世界について麒麟について、いろいろなことを知っていく泰麒は自分が麒麟であることに自信が持てない。泰麒に自分が麒麟であることを自覚させていく過程が面白かった。 蓬莱にいたころの泰麒は自分がこの世界に馴染んでいないということを自覚していた。今の生活に何となく馴染んでいない人は、ひょっとしたらこの世界の住人でなく十二国のどこかの国の住人かも知らない。 |
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1987/06/24
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基本的に小説を好む妄想好き。
現実世界が嫌で本の世界に逃げているといっても過言ではないほどの駄目人間。 最近では楽して儲けることしか考えていない。
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