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興味のおもむくままに読書し、それを紹介する日記。流行に縛られること無く。己が道を進む。
銀河ヒッチハイク・ガイド (河出文庫) (文庫) ![]() 河出文庫 ダグラス・アダムス著 安原和見訳。 とても面白いSFだった。度重なる自虐に時折入る世界観的な無駄知識。うまく世界観を作り出しているので非常に面白かった。 話は二人の主人公、アーサーとフォードが突拍子もない出来事に巻き込まれながら進んでいく。地球人のアーサーに時折宇宙人であるフォードが解説を入れていくのだが、フォードにとって当たり前なことがアーサーには理解不能なのでそのギャップを見るのが面白い。 元がラジオドラマだったということもあるのか展開はとてもスピーディで、次から次へと起こる出来事に大笑いしながら読むことができる。特にヴォゴン人の詩を聞かされるエピソードが個人的にかなり好きだ。詩を聞かされることによって死ぬ思いをするなんてなかなか純粋な地球人には理解しにくい。でもその理解のできない突拍子もなさが本当に面白いし、この小説の魅力だと思う。宇宙人がいるとしたらこんなやつもいたっていいのではないかな?会いたくはないけど。 すごくテンポよく読むことができるので今までSFに手を出したことのない人でも気軽に読むことができると思う。 PR
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1987/06/24
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基本的に小説を好む妄想好き。
現実世界が嫌で本の世界に逃げているといっても過言ではないほどの駄目人間。 最近では楽して儲けることしか考えていない。
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