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興味のおもむくままに読書し、それを紹介する日記。流行に縛られること無く。己が道を進む。
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東の海神 西の滄海 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート (文庫)
![]() 講談社X文庫 小野不由美著。 十二国記シリーズ第三弾。雁国の話。 雁国の王、尚隆の人柄がすごく魅力的に映る一冊。何気に延王は過去の二作品にちゃんと出ているのでどういう人物かはわかっていると思うけど、この巻では延王を深く掘り下げている。延王が国をどう思っているか、どうやって荒廃した雁を立て直していったかなどが語られている。メインは雁国で起きた反乱を扱っていて、延王の破天荒ぶりが存分に発揮されているのが面白かった。 延王のこともさることながら延麒についても扱っている。延麒が胎果であることは前の巻でチラッと語られているので延麒が蓬莱生まれであることは知られている。この巻では延麒がどういう時代に生まれたのかがわかる。 延麒の国に対してや王に対しての考え方と、尚隆の国への考え方がすれ違いながら話は進んでいく。そして延麒の友人である妖魔を従える人間″更夜″など話は複雑に展開していく。 延王の反乱の鎮め方がとても面白いので、戦記物としても十分楽しめる一冊です。 PR
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男性
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1987/06/24
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読書 PC ゲーム
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基本的に小説を好む妄想好き。
現実世界が嫌で本の世界に逃げているといっても過言ではないほどの駄目人間。 最近では楽して儲けることしか考えていない。
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